パネリスト プロフィール
目次
LINK
医療に強い税理士TOHO税理士紹介センター
NEWS
- 12/6/13
- 書籍「バンクーバー朝日軍」がフジテレビ「軌跡体験アンビリバボー」で紹介されました 書籍「社労士が見つけた!(本当は怖い)採用・労働契約の失敗事例55」6/13発売しました。
- 12/3/28
- 書籍「社労士が見つけた(本当は怖い)解雇・退職・休職実務の失敗事例55」3/28発売しました。
- 11/12/21
- 書籍「税理士が見つけた!(本当は怖い)事業承継の失敗事例33」12/21発売しました。
- 11/11/2
- 書籍「税理士が見つけた!(本当は怖い)飲食業経理の失敗事例55」11/2発売しました。
- 11/5/11
- 書籍「公認会計士が見つけた!(本当は怖い)グループ法人税務の失敗事例55」発売しました。
税理士、そしてコンサルタントとしての生き方 このDVDの購入はこちらから
コンサルタントの心構え
コンサルタントの心構え
――次のテーマにいきます。コンサルタントとしての心構え、どうしたしたいいのか、考え方とか、知識とか、生き方とか。第一部で(本郷)尚さんがお話いただいたんですけどもそのへんを3人でお話をしていただこうと思います。
本郷尚「税理士業務としては当然、申告書を書いて納税して、処理をして…、これは時代が変わっても、関根先生が言っていたとおり国の売り上げが税金しかないんだから、その切片として税理士を使うのは当然だと。
ですから仕事はなくならない。税法はますます複雑になっていく、素人にはできない、たとえパソコンでできたとしても、やっぱりできないのに難しくする。ですからその業務は残ると思うんですよね。
ただコンサルはそれだけではまずダメでしょうね。お客さんは「実は先生…」と来るはずで、その「実は」の部分を掬い取って、ただそのビジネスにもっていけるかは、またまったく別のセンス。孔洋先生がやるならこのひょうひょうとした雰囲気で巻き込めるんだけど、職員をそこまでもっていけるかはまったく別ですね。でしょ?」
本郷孔洋「先生方も自分でやってらっしゃる訳ですから、それでいいと思うんですね。
・・・